2020/05調査

2020年5月10〜12日に対象3海岸線、9箇所の撮影ならびに解析を行いました。 今回の調査対象ポイントは鎧瀬海岸1〜3、岐宿八朔鼻1〜3、高浜、頓泊1、2です。 本年度の調査は、基本的に3ヶ月に一度の頻度で各調査ポイントを調査予定です。

各海岸線の漂着ゴミ量概算

対象面積(m2) ゴミ表面積(m2) 産廃ゴミ袋(袋) 計(袋)
みみらくのしま [1] 200 21.7 2.7 29.3
[2] 200 56.6 7.0
[3] 200 157.5 19.5
三井楽濱ノ畔 [1] 200 66.5 8.2 22.5
[2] 200 65.7 8.2
[3] 200 49.1 6.1
岐宿町八朔鼻 [1] 200 67.5 8.4 19.5
[2] 200 54.6 6.8
[3] 200 35.4 4.4
前島トンボロ [1] 200 53.5 6.6 6.6
赤島 [1] 200 13.4 1.7 3.3
[2] 200 3.0 0.4
[3] 200 10.1 1.3
鎧瀬 [1] 200 1.1 0.1 1.0
[2] 200 1.6 0.2
[3] 200 5.5 0.7
高浜 [1] 200 45.2 5.6 13.3
頓泊 [1] 200 22.6 2.8
[2] 200 39.5 4.9

各調査ポイントにおける20m×10mの範囲内に占める漂着ゴミ表面積により産廃ゴミ袋量は算出されています。 今回の調査では、岐宿町八朔鼻で漂着ゴミが減少しているように見られますが、実際に存在する量はほぼ変わっていない可能性が高いです。 理由としては2点あります。 1.天候悪化による時化と大潮が何度か発生したことにより、漂着ゴミが波によって寄せ集められ、積層量が増加していました。 2.季節的に植物が成長して生い茂ったため、漂着ごみを一部覆い隠しています。 これらの理由により、今回の調査アプローチでは、漂着ごみが減少したかのような結果となりました。 尚、漂着ごみ集積地には茶色い海藻が大量に打ち上げられており、調査画像内にも見受けられますが自然物であるためマーキング対象から除外しています。

俯瞰動画

各海岸線の調査ポイント9箇所における高度約8-10mの俯瞰動画

※動画は再生リストになっているので、一つの動画が再生されたら、次の撮影ポイントの動画になります。
※動画リストの中からお好みの動画をご覧頂けます。

周辺動画

各海岸線の調査ポイント9箇所周辺を含む動画

※動画は再生リストになっているので、一つの動画が再生されたら、次の撮影ポイントの動画になります。
※動画リストの中からお好みの動画をご覧頂けます。

撮影ポイント画像一覧

※画像をクリックすると、拡大画像がご覧頂けます。
※opensourceではより高解像度の画像がダウンロード頂けます。